【文起】黄色いノートにあったやつ

竹本慎平の幸せを祈ること。私ができることはこれぐらいしかない。一生彼のことで考えて、涙して、ドキドキして、私はたぶん変わらない。こんな私だけど、そうやって確信できる。私が彼を知った時からもう会えない運命だったんだって思う。自分でいうのも変だけど彼に彼女がいるって聞いたとき実際知った時、本当にうれしかった。笑顔が出た。なんかこれって本当に私が彼のこと大好きな証拠なのかなって。ファン(?)応援してる人として。今思ったけど、彼にしたらファンって言い方いやな気がする。だから言いたくない。彼はもう一般人そんなことわかっててもずっと好きでいる自分はわがままなのかな。彼女と指輪してるとか、もう竹本かっこいい。男。ダメだ。かなわない。本当に好きなんだな。誰にこの気持ちつたわる共感できる。誰もいないよね。こんなに好きだなんて、好きになっちゃったなんて。もう竹本のせいする。だってもっとかっこいいとこ見せてくるんだもんズルいよね。考えすぎな自分ここでは拍手。竹本慎平を心から思ってる。大好き!大好き!とかもうバンバン言いたくない自分のこのコトバホボウソにちかいから。羽生とか(※)ジャニストとか。本当に思ってる人にってこういう言葉で表せられない。嵐もそれに近いと思う。竹本とは少しちがうけど。

 

(※)この文面を読んだときキーボードを打つ手が止まりました。今の自分が苦しくなった。あぁこんなこと書いてる、、、。たぶん2015年の秋だろうなこれ。しんどくなっただよね。ジャニーズWESTをみるのが。慎平君に対しての思いがあるせいで彼らに対しての思いが全然軽いものになってしまった。なによりデビューして歌っている踊っているアイドルしている彼らをみることが苦しかった。そんな時期だったんだよな、。