言葉にならない キミの『サヨナラ』にまだ受け入れられないことばかりでも僕の前にもうキミは見えない抜け殻さえ粉々に 儚いから 綺麗なんだってさそんなこと灰色になった今 聞きたくないのさ さくらのような 君でした 春のような 恋でしたいつまでも 続いて…
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