【文起】小瀧望 1万字を読んで1番に思ったこと

 

あの時彼らがどう思っているかとか、6人から4人になって、どういうことを思っているんだろうっていうのがまったく分からなくて、確かに松竹座の夏の公演で、小瀧が泣いてたとかそういうのはあったけど、でもそれぐらいだし、やっぱジュニアだったからこそ、その時どう思っているかなんて言うわけない、辞めたジュニアに対してなんか尚更。2人に対してとか何を思っているかとかもやっぱりその時分からなかったから、、、ていうのもあるし、単純に自分の考えがまだ幼くて、なんかもっと大人な考えが出来たらなっていうのは今思った。すごい思った。デビューした後の、デビューした年の1万字で、やっと、やっと彼らが7WESTに関して、あの時どう思っていたかていうのを知れて、知ることがやっと出来て、私がどうするもこうもなかったけど、今回の小瀧のみても、、、、そうだし、前の1万字も見てもそうだけど、やっぱり、4人になってどうしようってなった時に、こうやって神山さんが、神ちゃんが、7WESTを良くするために本気で考えて、自分自身変化していって、7WESTをより良いものにしていったわけじゃん。なんかそういうのきくと、やっぱり自分自身が悔やまれるし、、、、もう過去のことだから変えられないけど、もうずっとずっとこういう感情なんだろうけど、あんな状況(推しが事務所を辞めた)でさ、やっぱり自分自身がつらかったから、そりゃつらいよってなるんだけど、デビュー4人で決まった、7人になってデビューする、それでその後に春今から4年前に今まで聴くことがまともにできなかった7WEST4人のラジオをちょっと聴いて、聴いた時に、、なんだろ彼らはやっぱ頑張っていたんだなってすごい他人事みたいだし、上からな言い方にきこえるけど、うーん自分が応援できなかったことを後悔した瞬間なんだよね。やっぱ応援したいって思ったし、、、、4人ですごい頑張って、やってる姿をちゃんとこう知ったというか、2012年冬の男前を目指せとかもまったくというか、やっぱり聴けなくて、まぁそれほどきける自分の気持ちがなかったし、それぐらい衝撃的な事だったから、、、やっぱりあの時自分自身が、、一度は彼らをやっぱり応援したと思って、想い続けて、つらくても、信じ続けられればよかったなって思うし、、、自分が、、、、(涙) 彼らが関西ジャニーズjrを卒業するまで応援できてたらなっていう風に、やっぱこうやって思っちゃうよね。会う機会だって2回は最低でも会えただろうし、、、、、そうやって、、、、、、、さっき小瀧の1万字にも書いてあったけど、6人から4人になって、いじられキャラがいなくなって、いじられキャラって慎平のことじゃん、、? たぶんそうじゃん、、だからそうなった上で変化していかなきゃいけないっていうかさ、だから神ちゃんがそうやって7WESTのために自分自身変えていったわけで、、。これは自分もわがままだけど、あぁそういう気持ちを自分も知っていたら、少しは違ったのかなって、あの時の2013年の自分の過ごし方とか、関西ジャニーズjrに対しての行動っていうのは仕方なかったていう風に捉えられるし、ある意味自分がいろんなジャンルに触れられた年だったけど、でもやっぱりここまできても後悔しちゃうんだし、もう一生あの時なんかおとずれないから、なんかすごい悔しいよね。やっぱり最後まで応援できなかっていうのがあるし、結局ドーム公演の7WESTのDial upを、自分はドームコンサートに入ることが出来なかったから見られなくて、衣装着てくれたけど、それも見られなくて、でもそのシーンを見てさ、私はジャニーズWESTをまた応援し始めるきっかけになった (その年の10月ごろから考えて迷い始めて、何か怖くて3周回って応援を掲げてた)のが彼ら4人で、彼らが、もうDial upを披露するみたいな場はたぶん次なんてないだろうし、あれが最後なんだと思うけど、ああやって彼らが今アイドルでいるということ、、でそうやって伝えられる、歌ってた曲を歌うとか7WESTというグループ、自分たちがそうだったんだって伝えることができるのは、やっぱ彼らしかいないんだって知って、、、やっぱ彼らなんだなって思ったし、私にとって彼らっていうのはそれぐらい、、、でっかくて、、伝えていけるというのは彼らしかいなくて、やっぱり彼らを応援するべきなんだなって、そうやってしてくれる、、してくれるんだよって彼らが。有難いなって思うし、それでやっぱ応援したいなって思った。で、そのコンサートに行けなかった分、もっと彼らのこと知りたいな、いろんな会場に行って、彼らをみたいなって、今でもずっとこれは思ってるし、これからもそう思うんだけど、なんか、過去にそうやって出来なかった分埋め合わせたいなっていう風に思ってたけど、やっぱ埋まらないんだろうなって一生って思った。たぶんその穴は空き続けちゃうんだろうなって、悔しいし、苦しいし、悲しいけど、たぶんずっとそうなんだろうね。なんかもう、、、埋まらない気がする。2013年の東京公演も、日生劇場も、行けなかったことが、これから彼らを応援して、いくらたくさんのコンサート、地方とか、いくら色んな会場に行って、彼らに会って、雑誌読んで彼らのこと知って、ラジオきいて、今のジャニーズWESTの彼らを知ったとしても、その時のことは埋まんないんだなって思った。単純に、その時の彼らが関西ジャニーズjrだったというのがあるかもしれないし、デビュー前っていうのもあるから、自分自身が直接応援してたしてなかったていうのもあるかもしれないし、そういう微妙なラインではあったていうのもそうなんだけど、、なんか自分のなかでは関西ジャニーズjrだった彼らとジャニーズWESTである彼らっていうのは、自分の中で繋がってないからこそ、埋まんないんだろうなって。だって関西ジャニーズjrだった重岡大毅と今の重岡大毅って自分の中では、全然違う。重岡大毅には変わりないし、彼は彼で、それは一本の線で当たり前に繋がってるんだけど、自分の中であの時なにわ侍とか、デビューするってなった時の、Twitterとかを見て、彼らがデビューする=関西ジャニーズjrを卒業するっていう文章を見たときに、ハッと気付かされたというか、そうか、、みたいな、自分が最初に出会った彼らは関西ジャニーズjrで、あぁ卒業しちゃうんだって、なんか好きになった時から、ほんっとうにデビューしてほしいって思ったし、そうやって思って、やっとそれが叶うっていうとき、嬉しいはずなのに、すごい悲しくて、はっ卒業しちゃうんだ、(当たり前なんだけど、)その悲しさが今でも覚えてるくらい大きかった。そこに線が引かれてるんだと思う、繋がってない理由はそこなんだと思う。大きく気付かされたし、自分が出会った彼らは、彼らという人が関西ジャニーズjrだったから思うんだと思う。その自分が悔やむ部分はいくらこれからあったとしても埋まらないんだなっていうのは思うし、改めて今回の1万字のその部分を読んで思った。もう変えられないことだからしょうがないし、、、、しょうがないの。でも自分が、、、あの時好きになったのは(涙)7WESTだったし、、、、、あの中でもひたすら色々考えて、それでも彼らのことを応援したいって、それでも思ったのは自分だったし、それは変わらないと思う。       [完]